はなだ放送局

自称《映画ポエム》や、好きなこと、日々徒然なるままに過ごしている様をお届けしています。

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』

『僕らは、変わる。』...コピー

 

こんにちは、花田です。

ハリポタシリーズ一気見第3弾です。

アルフォンソ・キュアロン監督作『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』を見ました。

今回から監督が変わってますね。個人的にはちょっと怖い雰囲気が増したような…気のせいかな。

実は真面目に見たことがあるのは秘密の部屋までで、アズカバンの囚人からはほぼ初見の気持ちで見始めました。

個人的にはアズカバンから一段とハリーが大人びたなあと感じました。

背丈の問題かな?

それでは感想をば。

 

序盤は安定のダーズリー家でのハリーのカットですが、毎年毎年この家は当たりが強すぎないかなあ。

叔母さんまでも性格が最悪だったらもう救いようがないですよね、この家族…。

やっとハリーが行動を起こして飛び出していってくれて、すっきりしました。やったぜ!

初登場の夜の騎士バスの車掌さん、めちゃくちゃ顔がいいですね。

個人的には、騎士バスが停車するときにちょっとだけ前方の車に当たってしまって警報が鳴り出してしまう…という描写にああ〜!となんというか、納得…?してしまいました。

ウチの近所でもよく車の警報が鳴っているので、今度からはそういうことなんだと思うことにします。カモン騎士バス。

 

そして3代目闇の魔術に対する防衛術の先生はリーマス・ルーピン(デイビット・シューリス)でしたね。

個人的には今までの先生のなかで一番いい印象の人間だったので、(他がくせありすぎるだけでは…?)それなりに不信感もありましたが最終的にもいい人でしたね。

実は狼男という設定も、なんとなく好感を持ちました。かっこいいわ。

 

アズカバンの囚人はその名のとおりアズカバンから逃亡したシリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)を中心に話が回るわけですが、

今作のスネイプ先生の間抜けというかハメられっぷりが見ていて楽しいですね。

結局シリウスは冤罪をかけられていたわけなんですが、私自身は最後までアヤシイ…アヤシイ…と思い続けてました。

まあスキャバーズに化けていたピーター・ペティグリュー(ティモシー・スポール)が真犯人であり、ヴォルデモートの手下として動いていたわけなんですが…。

最終的に逃すとは思っていなかったなあ。

 

途中、フレッドとジョージにもらった忍びの地図を使う呪文とかも面白いですよね。「我は良からぬことを企む者」とか「いたずら完了!」とか。まあそれを使ってホグワーツを抜け出したハリーはシリウス絶対殺すマンになってしまうんですが…

やはり親の仇というのも大きいとは思うのですが、小さな少年が誰か大きな人物に大きな殺意を持って周りが見えなくなっているさまというか…苦しんでいる様?は心にきますね。

それにしてもシリウスが名付け親だったとは〜!

 

映画の終盤、シリウスをどうにか逃亡させるために逆転時計を使って時を遡るシーンとかはワクワクしましたね!

私もあれ欲しいなあ。そう、このシーンのディメンターに囲まれたハリーとシリウスを救うシーン。

過去のハリーはここで父を見たと思い込んでいるから、ギリギリまで魔法を使わず父が現れるのを待つシーン。

これも切ないなあと思いました。まあでもそうだよね、会えるならば会いたいよね…。結局ここで救ってくれたのは時間を遡ってきたハリーだったわけですが。

全てを終えてダンブルドアに会ったとき、「全て終わりました!」と報告するとダンブルドアが「はて、なんのことかの?」と言うのもいいなあと思いました。

ダンブルドアは全てを見透かしていると個人的には思っていたのだけど、そんなことはないのかなあ。

 

そんな感じで第3弾でした。

いやー、やっぱり面白い!まだホグワーツの生徒が死なないでいてくれるから、心に優しいなあと思いながら見ていました。

 

それではお相手は、花田たちでした!