『劇場版 アイカツスターズ!/アイカツ! ねらわれた魔法のアイカツ!カード』
『ふたりなら最強☆』...コピー
こんにちは。花田たちです。
遅ればせながら綿田慎也監督作劇場版アイカツ!スターズを見ました。
これの公開当初は確かアイカツ!あかりジェネレーションが終わったばっかりで、アイカツ!スターズもまだまだ始まったばかりの頃だったな〜と懐かしみながらの鑑賞でした。
今回、非常に語彙力がないです。ただのオタクの文章です。
私自身アイカツ!は2期のドリアカ登場からゲーム筐体から入りまして、中学2年生くらいの頃かな?友達と「ちょっとアイカツしてくるわ〜笑」みたいなノリで軽く一回やってしまったのが沼の入り口でした。
当時稼働してた弾の新曲をプレイしまして、ええその…ハッピィクレッシェンドです。いや、その…ほんと、そのときにアイカツ!楽曲のクオリティの高さに衝撃を受けまして、あの頃はアイカツ!に熱を浮かしていたなあ。懐かしい。
その頃から子供向けアニメにずぶずぶ浸かっていた気がする(某妖怪ウォッチとか)
その次の年の夏にアニメをアイカツ!2期まで完走しまして、しばらくあかりジェネレーションには触れておらず…アイスタ始まったあたりからようやくあかりジェネレーションを見まして、そして今アイスタのヴィーナスアーク登場からアイフレまでを追っている形になります。多分見終わったら感想書きます。
いや、劇場版アイスタ…大体のストーリーは王道通りと言った感じで、
アイドル学校「四ツ星学園」。学園は「花の歌組」「鳥の劇組」「風の舞組」「月の美組」の4つの組に分かれており、その各組のトップスターたちのユニット「S4」を目指す主人公・虹野ゆめ(冨田美憂)は、四ツ星学園に入りたての1年生!
新人アイドルとして走り始めたゆめが初めて参加する夏の一大イベント・アイカツ☆アイランドにて、S4のスペシャルステージに登場するアイドルユニットを決める緊急オーディションが開催される!
ゆめは憧れの先輩・白鳥ひめ(津田美波)と同じステージに立つべく、同じ四ツ星学園の一年生・歌組の桜庭ローラ(朝井彩加)とユニットを組もうと決める。
しかし、ローラは突然ゆめとの約束を破り美組の香澄真昼(宮本侑芽)と組むと言い出して…?!
島に伝わる伝説のドレスも交わり、どうなるゆめ!
目指せ☆アイドル一番星!アツいアイカツ、始まります!
という感じでですね…。
もう小春ちゃんがまだ四ツ星にいるあたりが。
あの。え〜〜〜すき(直球)
でも劇場版アイスタも序盤からだいぶ心が痛くて、もう学園長嫌いです。きらい!でも顔がいいからすき…
正直なんというか、S4のステージを見てるだけで涙が出そうだったのですが(ああいうライブ演出めちゃくちゃ好きですエモ!!)
ローラが学園長からの言葉を気にしてゆめとのユニットを諦めるシーン、真昼に背中を押されてゆめを迎えに行くシーンやら…
え?夫婦か…?
いや、あの…ローラのこと大好き!とか本当に私でいいの?とかあのもう本当ありがとうございます(すき)
アイスタに限らずアイカツでも言えることですが、横顔がとっても素敵だなあと思います。いい作画!
そして正直個人的には同時上映のアイカツ!の方がグッときて、
もちろん同時上映の短編なので、ストーリーも星宮いちご(諸星すみれ)監督が大空あかり(下地紫野)ちゃん主演の映画を撮るというシンプルな内容なのですが…。
蘭ちゃんの「これって本当にアイカツか?」とかもう…懐かしいがすぎる…
アイカツ!オールスターズすぎて本当にこのコンテンツを追ってきてよかったと思いました。
ステージ圧巻過ぎんか?
しかも途中途中で出会うアイドル達もやたらイチャイチャしてるし(百合豚フィルター)
すみません…ありがとうございました…。
茶番のジョニー先生ネタも懐かしくてすごくよかった。スターウォーズしてたけど。
とにかくとてもよかったです。
とてもよかった(語彙力)
ただのオタクの殴り書きになってしまいましたがどうしても言いたかったのでご容赦ください。
フタバの90円セールでハリーポッターシリーズを全部借りてきたので、次回からもまた懐古記事になりそうな…。
ついついたくさん殴り描きしてしまった…恐るべしゆめロラ。
それでは花田たちでした。